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東京2020オリンピック?パラリンピックへの対応


※東京2020大会の終了に伴い、組織委員会との大学連携協定は、2022年3月31日を以て終了となりました。
 また組織委員会も2022年6月30日に解散となりました。
 なお大学連携の枠組みは、「大学連携レガシーネットワーク(大学連携LNW)」に引き継がれています。


澳门皇冠体育_皇冠体育app-在线*投注は、2021年に開催される「東京オリンピック?パラリンピック競技大会」の成功に向け、東京オリンピック?パラリンピック競技大会組織委員会と連携協定を締結しています。
この協定には、810校(2021年3年3月現在)の全国の大学?短大が締結しており、まさにオールジャパンの取り組みとなっています。
本学では、来る2021年が素晴らしいオリンピックイヤーとなるよう、本学の教育研究活動を通じて大会の成功に向けた取り組みを行ってまいります。また地域連携センターでは、公益財団法人東京オリンピック?パラリンピック競技大会組織委員会、千葉市(オリンピック?パラリンピック推進課、オリンピック?パラリンピック調整課)等と連携し、東京2020オリンピック?パラリンピックの成功に向けた事業も担当いたします。

東京オリンピック?パラリンピックでの学生の活躍

東京オリンピック?パラリンピックでは、多くの学生が大会ボランティア(フォールド?キャスト)、都市ボランティア(シティ?キャスト)に参加しました。
学生へのアンケートによると、具体的な活動内容として、「競技支援」「競技会場支援」「選手の生活支援」等に多くの学生が参加したことがわかりましたが、とりわけ「競技支援」については、パラリンピックで千葉市(幕張メッセ)が会場となった車いすフェンシング競技での選手誘導や競技用車椅子の固定等、直接各国を代表する選手のそばで支援をする機会を得られた学生が多数いたことが注目に値します。
なお車いすフェンシング競技の支援のため、2019年度から重ねてきた競技支援者のトレーニングは、千葉県内を中心とする複数の大学が連携して行われました。

レガシーの創出

東京オリンピック?パラリンピックでは、「レガシーの創出」という言葉が注目されました。レガシー(legacy)は「未来への遺産」と訳されましたが、本学では「生涯がある人もない人も一緒に」という言葉を、本学が考える東京2020大会のレガシーと位置づけました。
とりわけ、車いすフェンシングという競技に関わったことで得られた経験から創出された新競技「ソフトパラフェンシング」は、本学を含む千葉県内4大学の学生?教職員が創出した「千葉発祥の新しいパラスポーツ」として普及が始まっています。
詳しくは、こちらのページをご覧ください。

パラスポーツ交流会、パラスポーツ講座

澳门皇冠体育_皇冠体育app-在线*投注では、大学祭「敬愛フェスティバル」の一環としてパラスポーツ交流会、パラスポーツ講座を開催してきました。
これまでに、フライングディスク、ボッチャ、車いすフェンシング、シッティングバレーボール、ソフトパラフェンシングをとりあげました。

パラリンピック聖火リレー

※パラリンピック聖火リレーは、感染症対策のため中止となりました。
2021年8月18日(水曜日)に千葉県で実施するパラリンピック聖火リレーのルートが決定されました。
4区間は、澳门皇冠体育_皇冠体育app-在线*投注稲毛キャンパスに面する「敬愛学園前交差点」がゴール地点となります。
詳しくは、こちらのページをご覧ください。
地域連携センター(担当:藤森)
電話:043-251-6364(直通)
E-mail:crc@u-keiai.ac.jp